約 5,714,869 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2012.html
デッキから進化クリーチャーを呼び出す能力を持つ進化元。 無垢の革命(イノセント・エボリューション) レア 自然 1マナ 1000 ビースト・フォーク ■進化ブラスター(あなたはデッキから、このクリーチャーを進化元にする進化クリーチャーを召喚してもよい。ただし、進化元のコストの合計より多いコストの進化クリーチャーは召喚できない。その後、山札をシャッフルする) ■このクリーチャーの上に、どんな種族の進化クリーチャーを置いてもよい。 ■パワーアタッカー-1000 (F)設計図など必要ない。未来は己で切り開く!! 1.まずデッキを見る。 2.その中から進化元のコストの合計より少ないコスト(上記のカードならコスト1以下)の進化クリーチャーを選び、進化元を重ねた上に置きます。 3.山札をシャッフルする。 もともと進化Vを活躍させようと考えた能力です。 たとえば、上記のカードと《コッコ・ルピア》がいるとき、 コスト1+コスト3=コスト4以下の進化クリーチャー《暗黒王デス・フェニックス》を山札から先ほどの2体を重ねて召喚できます。 この能力を持つカード 無垢の革命(イノセント・エボリューション) 復剣のロキ レールガン・クラスター
https://w.atwiki.jp/neoima/pages/19.html
「新今西進化論」とはなにか 当初は水幡正蔵氏と河宮信郎氏による進化説。意図的な交配選択が進化の原動力であり、選択の方向性(MPR)は種のメンバーが共有する「種社会ソフトウェア」によって決まる、とする考え方。 河宮氏が離れ水幡氏の単独の主張となってからは、水幡氏が河宮氏と協力する以前から抱いていた「起源論」(ヒトも含めてあらゆる種の起源=生命の起源)がもう一つの柱となった。 2007年秋現在では、「『種の起源』に含まれる誤り」が主張の核心、と自称している。 上でも一部述べたが、「新今西進化論」は、主張者、内容、さらに主張のスタイルが大きく変化してきた。やや恣意的ではあるが、以下の5段階のフェイズを認めることができる。 これらのフェイズ交代は、理論的な進行や事実の発見ではなく、アピールの失敗を認識してターゲット(ショバ)を変えることにより導かれる。 年代 メンバー キーワード 主なアピールの対象 I ~2000? 水幡氏独りの思索 種の起源/ヒト起源の誤り、ヒト生態史 なし II 2000~4 水幡氏-河宮氏の共闘 今西進化論、交配競演、MPR、種社会ソフトウェア 専門家・学会関係者 III 2004~6 水幡氏が独自の道へ 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、クオリア、二情報系 一般の掲示板・ML参加者 IV 2006~7 水幡氏独り 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、未代、反ND若手 専門家・学会関係者 V 2007~ ― ダーウィン立論の誤り、陰謀論、法廷闘争、人類社会(ヒト種社会) 「市民派」、ひろゆき氏、裁判官、マスコミとそれに踊らされる一般市民 第I期の新今西進化論については、現在からたどれる内容が少ない。以下、第II~V期について、概要と問題点をまとめた。 第II期の新今西進化論 書籍「新今西進化論」出版~EVOLVEでのやりとりくらいまで。河宮氏と水幡氏の共闘。学会発表、河宮氏の英文論文、水幡氏の「新今西進化論」出版、研究者とのメール交換など、アカデミックな手段を通じて戦いが進められ、主張の内容も(態度に問題があるとはいえ)学問的といえた。 水幡氏本人による主張のまとめとしては、このへんが比較的読みやすい。 水幡氏の著書も、進化学の研究者には顧みられなかったものの、三人の学者の推薦文がついており、アマゾンなどの書評を見る限り、一般の読者にはある程度アピールしていた。どうせなら「進化は生存競争でなくモテモテ競争だ!」とかいうタイトルで新書版で出せばもっと売れたのに。 主張の概要 脳を持った動物では自然選択は適応進化の主役ではなく、交配相手を選ぶときに互いに相手の適応度を演算してもっとも環境に適した相手を選んで交配する(意図的交配選択)ことで適応が急速に進行する。 カンブリア紀に脳を持つ動物が出現し(種社会の出現)、上記のプロセスが自然選択(新今西進化論では「確率淘汰」と呼ぶ)に置き換わって、進化の大爆発が起こった。 植物の進化も花や果実を利用する動物の選択によるものである。自然選択が有効な進化プロセスであるのは、細菌を含む微生物の進化だけ。 演算も含めて交配にいたる行動を支配する自己組織的なプログラムを「種社会ソフトウェア」という。種社会ソフトウェアは、MPR(交配優先権ルール)を規定して種の統一性を保つとともに、交配時の選択によって適応進化を導く。 MPRのもと、交配に至るまでに同性間で繰り広げられる闘争を「交配競演」という。適応進化・種分化は1個体の雄が多数の雌を独占するような「MPR強化モード」に進行する。 今西錦司は、種を、同種認識機構と生活型ルールの共有によって定義される「種社会」と定義し、「すみわけ」を種分化の基本的なプロセスとしたが、新今西進化論は、種社会を「種社会ソフトウェアがつくるもの」「1つの種社会ソフトウェアを共有する集まり」ととらえる。 遺伝子はハードウェアの形成にあずかるプログラムである(行動を支配する遺伝子=行動遺伝子、は存在しない)。「性選択」に基づくシナリオは、行動遺伝子、特に「雌の選り好み遺伝子」を仮定し、動物行動を行動遺伝子に還元して動物脳がその命令で機能するかのようなモデルを立てている点で破綻している。 ダーウィンと同様、人為選択は進化をシミュレートしていると考える。しかし、「人為」を無目的・ランダムな「自然」に置き換える「まやかし」に基づく自然選択に対して、種社会ソフトウェアによる交配選択は「人の脳」を「動物一般の脳」に一般化したものである。 問題点 検証可能であるが、誤っている点 新今西進化論が示す進化プロセス(意図的交配選択)そのものは、主流説における「性選択」に含まれるものだ。大きな違いは、プロセスの内容ではなく、性選択による進化が自然選択による進化と並存するのに対して、意図的交配選択は自然選択と並存しないことである。だから、新今西では、脳を持ち雌雄がある生物では、自然選択は進化にまったく関与しないとする。 この点では、新今西説は既成の説と異なる予測を導き、そのために検証可能である。種社会ソフトウェア→MPRによる進化が、出現したとたんに自然選択に置き換わってしまうくらい急速なものであれば、脳を持つ動物と、それ以外の生物(植物・微生物)の進化パターンにははっきりとした違いが現れるはずである。例えば、植物・微生物の進化は動物と比べて非常に遅いか、「動物にとって都合のいい進化」が優越するはずである。 また、生存率を左右しても交配時には潜んでいる形質(幼体の形質、例えばアゲハの幼虫の保護色、托卵をする鳥のヒナの行動、など)は進化速度が遅いはずだ。 水幡氏らはこれらの予測を検証する努力を一切していないし、また、実際に見られる生物の多様性がこれらを裏付けるとも思えない。 だいたい、水幡氏はシダ植物や裸子植物、あるいは風媒の植物をどのように考えてるのか。 検証不可能な点 種社会ソフトウェアの物理的実体論・メカニズム論を欠く。種社会ソフトウェアが共有されるには、世代間の伝達のメカニズムと種のメンバーが共有するメカニズムの2つが必要である。新今西進化論では、前者について、種社会ソフトウェアが「種社会伝承」され、個体発生時に「ダウンロード」によって「史得記憶」として形成される、と称しているが、「史得記憶」「ダウンロード」の物理的な実体や特性について何も述べていない。そのために、存在するかどうかの検証ができない。水幡氏は「まずは「史得記憶」、「ダウンロード」と呼ばれる現象がある。そこだと思います。現象の存在も認められていないのに、その物理的実体解明には進みません」と述べているが、これは、典型的な似非科学の論理である(ex.「史得記憶」「ダウンロード」に「霊魂」を代入)。 むしろ、「遺伝子→ハードウェア/ソフトウェア→行動」という二分論を死守して、「種社会選択」が性選択のサブセット(あるいは劣化コピー)であることを隠すために編み出された概念が「ダウンロード」「種社会伝承」であり、その具体的内容について水幡氏は決して答えない。 生物学の誤った理解に基づく点 確かに人間の脳もコンピュータも情報処理装置だが、そのアナロジーはハードウェア/ソフトウェアの二分論の根拠にならない。脳の機能の一部は遺伝子の制御で形成された神経細胞のネットワークに埋め込まれているし、遺伝子は発生の後も高度に制御された発現を続けて脳の機能に影響を及ぼし続けている。そもそも、コンピュータ自体、ハードウェア/ソフトウェアの区分は便宜的なもので、初期のコンピュータではHW=SWだったし、現代のCPUにも回路じたいに多数の命令がコードされている。 行動の進化を遺伝子レベルで説明すること(現代進化学の定法の1つ)と、行動のメカニズムを遺伝子レベルで説明することを同一視し、しかも後者を遺伝子の発現に関する誤解に基づいて批判している。 第III期の新今西進化論 Yahoo掲示板への登場くらいから。水幡氏のみが表立って活動。各種掲示板での発言、ウェブサイト・ブログの公開と、研究者以外へのアピールを行ない、学会・研究者への波及を狙う。 第II期にさんざん指摘された2点、(1)種社会選択は性選択のサブセットに過ぎない、(2)肝心なプロセスのメカニズム論を欠くため実証が不可能、に対する必死の対応 一方、主張に「パラダイム」「反証可能性」などの科学哲学用語が混じり、また、学会主流派が学会政治で新今西を排斥しているという想像(これと、自身の政治的な言動の正当化がセットとなる)をことあるごとに口にする。以前から見られた傾向(反論に耳を傾けない、相手の関心を読みとれない)がいっそう強まってきた。 第II期では(河宮氏が賛同しないため?)抑制されていた(全く述べなかったわけではないが)「種の起源の誤り」「ヒト起源の誤り」を声高に主張。ND参照。 主張の概要 それぞれの種は生命の起源から連綿と続く歴史を持っているから、生命の起源こそ「種の起源」(マイアの「生物学的種概念」を採用する場合は交配集団の起源が種の起源)でなくてはならない。 ゲノム生物学の成果に基づき、ヒトは「ヒトゲノムの表現型」と定義すべきで、ヒトゲノムが原初生物のゲノムから続く系譜上にある以上、ヒト起源=生物の起源でなくてはならない。 種社会ソフトウェアのメカニズム論は「茂木クオリア」「ユクスキュルの環世界概念」に求められる(水幡氏による解説)。-ただし、それらの物質的な基盤については「シナプス発火頻度によってプログラムされる」程度のことしか言っていない。 ソフトウェア/ハードウェアの二分論の根拠は「養老脳理論」にある。生物の系統で継承されていく情報系には「遺伝子プログラム」と「脳プログラム」がある。交配競争が進化の主因である新今西進化論では、行動をコントロールする後者の進化が先行し、獲得形質の遺伝を通じて前者の進化が追従する(水幡氏による説明図1・2)。 「獲得形質の遺伝」は「必要形質の継代後遺伝」と定義し直せば、「遺伝的同化」などの根拠から、うたがいなく実在する。 新今西進化論は反証可能性がある。根拠は「進化実験の可能性」、「交配競演の観察」、「家畜の育種」。家畜の育種は意図的な選択によって急速な進化が起こることを示すもので、新今西進化論の実証である。確率淘汰(自然選択)では非常にゆっくりとしか進化しないので、NDへの反証でもある。 新今西進化論の立場をとることにより、NDの発想にはない「二足跳躍マウス進化実験」を考えつくことができた。実現可能性はともかく、提起するだけで反証可能性を示すには十分である(★) NDは反証不能である。自然選択説では、タイムマシンを作らない限り反証可能性など確かめようがない。(★) 自然選択説は「後出しジャンケン」である。ND参照。 養老孟司も「バカの壁」所収の文章で「自然選択は反証不能」と述べ、誰も公式に反論しなかった。だから自然選択が反証不能であることは公然の事実である。 真に科学的である,というのは「理屈として説明出来るから」それが絶対的真実であると考えることではなく,そこに反証されうる曖昧さが残っていることを認める姿勢です. 進化論を例にとれば,「自然選択説」の危ういところも,反証が出来ないところです.「生き残った者が適者だ」と言っても,反証のしようがない.「選択されなかった種」は既に存在していないのですから. いかに合理的な説明だとしても,それは結果に過ぎないわけで,実際に「生き残らなかった者」が環境に不適合だったかどうかの比較は出来ない. 問題点 ヒト起源は、定義に対するムダなこだわりに過ぎない。ヒトの起源を「ボノボなどとの系統分岐」としようが、「二足歩行の開始」としようが、「言語の始まり」としようが、また、水幡氏の言うように「生命の起源」としようが、異なる定義を混同しないかぎり学説の実質には何の影響もない。 ヒト=「ヒトゲノムの表現型」ってホントに循環した定義だね。 クオリアにしても養老脳理論にしてもよく言って仮説、あるいはせいぜい問題提起に過ぎない。 「2つの情報系」の水幡氏によるこの説明図 と この説明図では、「種個体SW複製過程」の意味が違うようだが、いいのか? 「種社会SW複製過程」を「種個体SW複製過程」に対置させて「実体が不明」という致命的な問題点をごまかすのは、アナロジーの最も「ダーティーな」使い方である。 水幡氏は、「(遺伝的同化は)従来の「突然変異と自然選択」という進化メカニズムとは明らかに相容れない。個体における遺伝子レベルの突然変異が進化に先行していないからだ。遺伝的多様性を持つ種集団に対する環境圧力が、まず先行してある。この点では種集団単位の進化論である新今西理論と正に一致する」と述べている。集団の遺伝的多様性のソースは個体における突然変異で、遺伝的同化は人為選択によって見かけ上の「獲得形質の遺伝」が起こる現象に過ぎない。実際、「必要形質の累代後遺伝」に関する水幡氏の説明は、交配と選別による形質の進化に他ならない。 千歩譲って、まさにラマルク的な意味で獲得形質が遺伝するとしても、新今西進化論に必要な「遺伝情報とは独立に種社会ソフトウェアが伝承され、進化する」ことには全然ならないんだけど。 「NDは観察できないので反証可能性がない」との主張は誤解である。まずは、Jonathan Weiner著「フィンチの嘴」を読め。 というか、水幡氏は反証と実証の区別が付いてないのでは? 養老氏の主張にはこのような反論がある。また、自然選択説=循環論でないことの解説はここのページ末尾近くにもある。ここでは循環的な定義(生存するのが適者)を含むことが循環論法に結びつかないことを電荷と電界を例にとって示している。 そもそも、自然選択説は「何が適者か」を教えてくれる説ではない(それは、個々のケースで実証すべきことであろう)。ダーウィンの自然選択説は、進化が「適者が生き残る」(正確には、「適応度の遺伝的変異がある」)の積み重ねで生じた、という主張である。この説は実際に反証され(性選択、中立説など)、おおざっぱに言えば「適応進化の多くは自然選択で生じた」と修正された。 修正された自然選択説は「確率論的な主張」なので、ポパーが最初に設定した意味では「反証可能」ではない。しかし、確率論的な仮説(ex. 明日の降水確率は70%である)に適用できないのはむしろ「反証可能性」の欠陥の1つと考えられている。 また、養老氏の「反証可能性」の理解にも疑問符がつく。反証可能性は明快・断定的で例外を許さない仮説を好む。ふつうに考えても、曖昧さがあったら言い逃れの余地がふえて反証可能でなくなっていく。 養老氏の主張を「科学的仮説は真理ではない、ということを平易に主張したものでは?」と解釈する人もいるが、上の引用を見る限り、養老氏は確かに「曖昧なほど反証可能性が高い」「自然選択説は真に科学的ではない」と主張している。これがネタ(「軽やかな知」とかいう)なのか無知なのかは不明。それはさておき、水幡氏が「反証可能性」に言及しているくだりを読むと、(うるさいほど連発しているくせに)この言葉の意味を寸分も理解していないことが分かる。 第IV期の新今西進化論 2ch「新今西進化論」スレ開始・EVOLVE除名くらいから。河宮氏の支持を失い、掲示板でも相手にされず、代わりに若手研究者の熱い支持を得た(これは、2chの釣りを真に受け、増幅した水幡氏の幻想である)水幡氏の単独活動。学会役員や有名人への強圧的な要求(学会での公式な「ND棄却」を迫る、など。本人は「学会政治」と称する)が活動の中心となる。 理論的に関する発言は、ほとんど見られず、反論や疑問に対しては、「evolveで決着済み」「Yahoo!掲示板で説明済み」として無視。知的な努力のほとんどは陰謀論と「学会政治」に費やされる。 主張の概要 「自然選択は反証不能で非科学」「NDのヒト起源は非科学」「NDの種定義は非科学」に集約され、具体的な内容には乏しい。 2ch新今西進化論スレ4の395では、次のように述べ、II期での主張の核心の1つであった「種社会ソフトウェアによる進化オンリー」を自ら否定している。 一代雑種しか出来ないロバとウマは…MPR(種脳情報系)は同型…しかし…遺伝情報系が同型でないということだ。大抵の場合は、遺伝情報系に先行して、MPR(種脳情報系)が異系(sic)になり種分化が起きる。したがって、遺伝情報系の同型は、MPR以前の同種の前提条件である。したがって、ロバとウマは異種である。 「ヒト起源≠生命の起源」、西欧の人間優位思想(ヒト=理性ある動物)、NDはすべて同根のもの。一神教に毒されていない日本の科学者は、これらを先んじて棄却し、近代を超克しなくてはならない。「ヒトの生物学定義」に立脚した新しい時代精神を「未代」と呼ぶ。 問題点 このフェーズにいたっては、理論上の問題などもーどーでもよくなった。 第V期の新今西進化論 自分を支持する「反ND若手」なるものが存在しないことを薄々悟った水幡氏は、再びターゲットを「市民社会」に変える。具体的な戦略は2chの管理人・ひろゆき氏にIP開示を求め、裁判と小説の刊行によって、市民社会の力で、自説を認めない研究者を社会的に葬り去ろう、というものだ。 水幡氏のいう「一般市民」のレベルは、以下のようなものである(「博之氏が」スレより抜粋)。 477 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 18 35 46 ID YSxBxQIU どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 交配しない種は?神経系のない種は?(略) 478 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 20 03 38 ID r65Gdpbt どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 植物は?光をめぐる生存競争を自種他種関係なくしてるぞ。まさか、植物は進化していないとでも? 488 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 16 38 57 ID MlBh4IbH ■植物の進化にも生物意識が関与!■ 477は明らかにダーウィン派の“妨害書き込み”なので回答しない。ただ、478は、博之さんも含めて一般市民の疑問でもあるのでお答えします。 ▼(略)要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。これは個体間の生存競争ではなく、ハチ脳機能、チョウ脳機能による選択による進化です。 491 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 16 59 46 ID gaR4CpRq 要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。 というのは、もろにNDによる説明なんだが。だって、植物はMPRを演算してないじゃん。 あと、風媒や水媒植物の進化は? 493 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 17 22 16 ID rjjlVSpk 何度目かな、このパターン。 あと、風媒や水媒植物の進化は? これで沈黙、の繰り返し。 494 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 17 37 29 ID Ee3BzjmX <あと、風媒や水媒植物の進化は?> ▼こんなこと一般人が聞くはずないな、、。スレ違いの質問には答えません! 水幡氏は488の発言を自分のブログに得々と引用しているが、491-494は無視している。 主張の概要 ダーウィンは「種」を明確に定義しないで進化説を作った。従って、ダーウィン説を継承した主流説では進化(種の変化)は説明不能である。 雌雄や自種/他種に関係なく生存競争したら、種が維持できない。 MPRの定義は以下のように変質した。 今の段階での新今西説では、要するに交配集団を求心するために、その構成員たちが共有するルールを“交配優先権ルール”(MPR)と呼んでいる。だから、よく質問を受ける風媒性の植物なんかにも、生物意識的な“選択”が働かないMPRはあるんだと説明できる。 これまでの新今西説ではMPRを動物脳機能に限定的に捉えてきたが、マイアーの言う生物学的種定義に対応させて考えるなら、あらゆる交配集団には独自のMPRがあるということになる。 マイアー定義の「互いに生殖的に隔離される」とは、交配集団を束ねるルールであるMPRの違いから起こる結果である。したがって、「同一MPRを共有する生物集団」としても、生殖隔離をその原因たる機構論から定義し直しているということで、表していることは同じである。 (水幡ブログ2007/10/21) 問題点 河宮氏との共同作業以前への「先祖返り」というべきもので、ごく単純な無知に基づくものだ(ND–「起源論の誤り」「種を定義しないで種の進化を論じる」参照)。 脳機能に限定されないMPRがある、となっては、当初の新今西進化論の独自性は消失したと言っても良いだろう。後に残るのは、小学生レベルの誤解に基づいたダーウィン批判だけである。 いうまでもないが、仮にダーウィン説が誤っていたとしても、それにより(MPR説などを核とする)「新今西進化論」が正しいと立証されるなどということはまったくない。これを「主張の核心」と称するようでは…「MPRが」とか言ってたころが懐かしい。 「今西」を冠することについて 今西錦司氏が存在を主張した「種社会」について、それを形成するメカニズムを与えたとする事によって、新今西進化論を呼称している。しかし、実際には性選択のサブセットに過ぎず、どちらかというとNDの枠組みに収まる理論である。 水幡氏が強調するように意識(水幡氏のコトバでは「生物学的意識」)に基づく種社会選択≠意識なしの性選択(これは水幡氏のいつもの誤解で、意識を前提としない≠意識の存在を認めない)と違うことを認めるとしても、「今西進化論」は「競争より共存」というキャッチで一般に知られており、モテモテをめぐる競争が進化の鍵とする新今西進化論は、違和感がある。Yahoo掲示板では「今西の詐称だ」という声もあった。 水幡氏は、いったん、「今西」の冠を捨てて「二情報系進化学」に改称する見通しを表明したことがある(★)。上記の批判を受け容れてではなく、「後期今西思想を捨てていることを明瞭にし、理論内容を端的に表わす名称にするため」とのことだった。にもかかわらず、2007年6月現在も、改称はされていない。 「今西の名汚し」ということでYahoo掲示板の参加者の一人が提唱した新名に、「珍水幡進歩考」(略称 珍歩考・珍考)がある。 異端進化説の中の「新今西進化論」 現在の日本で、メディアで取り上げられたり、支持する研究者がいる「異端」の進化説には、次のようなものがある(ID説・創造論系の説は除く)今西進化論 肯定的な紹介 | 批判的な紹介 中原英臣(前山梨医科大学助教授)・佐川峻両氏のウイルス進化説 Wikipedia | 紀要論文 池田清彦氏(早稲田大学教授)の構造主義進化論 インタビュー記事 理論面は取りあえず横に置くと、ウイルス・構造主義の両説は、主流の生物学者にはほとんど価値を認められていないと言う点では新今西進化論と同じだが、それ以外はさまざまな点で対照的である。大学教員としての権威を背景にしていた 大手出版社の書籍でデビュー 社会的には大きな成功。中原氏はウイルスに関するコメンテーターとして活躍、池田氏は文系・マスコミの世界では日本の代表的な生物学者の一人と認知されている 異端説そのものについては、現在ではフェードアウト気味(ときどき、さりげなく肯定的に言及する程度)で、理論的な精密化はほとんど進んでいない 今西の系譜 新今西進化論のみならず、ウイルス進化説も、構造主義進化論も、「今西進化論の一部を継承している」と自称している。 新今西とウイルスは、「種が一斉に進化する」ことのメカニズム(新今西では「意図的交配選択」、ウイルスでは「遺伝子の水平移動」)を与えた、と称する説。 新今西と構造主義は中心に観察不能な何か(今西では「プロトアイデンティティー」、構造では「安定化中枢」、新今西では「MPR」)を置く点を継承している。 また、ダーウィン説に対する批判も、今西を踏襲している。 新今西進化論とウイルス進化説 両者に対しては、「意図的交配選択/遺伝子の水平移動と自然選択は両立するし、総合説の中に位置づけられている」「意図的交配選択/遺伝子の水平移動によるとは考えられない進化の例がある」という共通の批判が成り立つ。 中原らは、専門家のコミュニティーでは「ウイルス進化説は、遺伝子の水平移動が進化の原動力になり得る、という説だ」と述べて批判をかわしているが、一般向けの著作では、「遺伝子の水平移動=進化の原動力」と言う誤解を誘発するような表現をしている。 水幡氏は、何の根拠もなく、意図的交配選択と自然選択は両立しない、と断言している。どっちもどっちであろう。 新今西進化論と構造主義進化論 池田氏「遺伝子が形を作るとの言明があたかも真理のように流通しているが、一つの細胞に過ぎない卵から実際の形を作るのは、発生のプロセスなのだ」 水幡氏「行動はすべてニューロンネットワーク上の脳プログラムの指令によってなされるのであって、行動遺伝子がテレパシーで脳を操っているわけではありません」 両者は、似たようなもので、「還元的な方法」と「還元主義」をいっしょくたにしている(。ただし、水幡氏が「両者は同じ」と本気で信じてるのに対して、池田氏は違いを分かっていて、誤読を期待し、批判を逃れられるような表現の工夫をしている。また、人文学の世界ではいっしょくたにしても良いリクツが用意されているので、その意味では池田氏は間違っていない。水幡氏のはナマナマしすぎてダメである。 オリジナリティと本気度 遺伝子の水平移動による進化というアイデアはウイルス進化説のオリジナルではないし、遺伝子に還元できないボディプランの存在も、似たようなアイデアは古くから形態学者や発生学者によって述べられていた。意図的交配選択にいたってはダーウィンの進化説に含まれていたアイデアである。だから、これらの説のオリジナリティは、進化プロセスそのものよりも主流説を否定する根拠やレトリックにあるが、それらも批判に耐えるようなものではない。 新今西進化論が他の異端進化論と大きく違うのは、「競争」が大きな役割を果たしているところで、それゆえに反総合説のつもりでいろいろと論理をこねくり回しているうちに、何とかつじつまを合わせたら単なるネオダーウィニズムに即した説明になってしまったりする(累代後遺伝・対環境変異など)。 学説の内容よりも新今西進化論を特徴づけるのは、その「本気度」であろう。池田氏や中原氏は本気で学説を発展させる気などない(そんなことをしたら、ボロが出てしまう)。商売的に成功したのだから、自説にさらに入れ込む必要はないし、わざわざ撤回する必要もない。水幡氏は、本気で自説をいじくり回し、つじつまを合わせ、従来説との違いを強調するうちにどんどん混迷を深めていく。 その愚直さには同情すべき面もあるかも知れない。しかし、本気であるが故に、独善的な振る舞いに歯止めがかからず、周囲にかける迷惑は大きい。水幡氏と池田・中原両氏との対比は、スケールは死ぬほど違うが、「連合赤軍」と上手に「社会復帰」した多くの全共闘世代との対比、すごく「まじめな」カルトだったオウムと他のカルトとの対比を連想させる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25935.html
■禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの上に置く。その後、山札をシャッフルする(このクリーチャーが離れるとき、かわりに一番上のカードが離れる)。 備考 今現在、《禁断英雄 モモキングダムX》のみが持つ能力。 関連 能力一覧 スター進化
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6321.html
今日 - 合計 - コマンドマスターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4696.html
今日 - 合計 - グランドマスターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/lightnovel-words/pages/67.html
グランドマスター! 「ハルさん、あなたはいつまで自分を責めるつもり?」 「なにを――」 「罰を受けなければならないと、あなたは思っているのね……ハルセイデス 自分が生きてることが許せない――そうでしょう。けれど誇り高すぎて死ぬことも出来ない」 「…………」 「死に場所がほしい? だったらあげるわ。わたくしがあなたにあげる。わたくしのために生きて、そして死になさい」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * グランドマスター! 総長はお嬢さま
https://w.atwiki.jp/sd6thwiki/pages/217.html
←戻る ◇グランドマスター ( モンクCLv5 + PLv60 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +5 +4 +9 +4 +5 +10 +1 +1 +4 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - +15% - - - - - +10% +20% ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 ノックバック - 強化 『ショットガン』専用強化アビリティ / 『ダッシュアタック』のAC+1単体攻撃時のみ、攻撃後に対象を移動距離分後列に吹き飛ばす 2 0 CLv1ショットガン修得 接近戦術 1 一般 距離1.0以内の対象への攻撃時、命中成功率が10%上昇する距離1.0以内からの攻撃に対し、回避成功率が10%上昇する 3 2 CLv1 2 1 CLv3 体幹崩し 一般 通常回避成功時、攻撃者の次行動まで防御力と回避力を25%減少させる 2 2 CLv1 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8477.html
「余は、この都市を天空へ打ちあげ 地球上の生物を全て焼き殺してくれる。」 「新しい地球は、余が創り出した生命でみたされるであろう。」 「死ね、古き神の子ども!(All sons of old gods, DIE !!)!」 + 担当声優 戸谷公次 PCエンジン『ストライダー飛竜』 徳丸完 『ストライダー飛竜2』 水鳥鐵夫 『NAMCO X CAPCOM』 CAPCOMの名作アクションゲーム『ストライダー飛竜』シリーズの最終ボス。 『2』や2014年版でも最終目標として君臨しており、 彼が開発した超生物カドゥケウスやパワーアップ形態「冥王プライム」といったボスが登場する。 他の「冥王」と呼ばれる人物についてはそれぞれのページを参照。 キャラクター設定 初代『ストライダー飛竜』における冥王グランドマスター 西暦2048年、既に全世界を支配下に置いており(配下に「降伏した元国連軍司令官」なんてのがいる) さらに地球の生態系を絶滅させた上で自らが創造した生命で地球を完全に支配する野望を実行に移す。 技術のもとは科学であるはずなのだが、ローブ姿の外見や空間を自在に飛行する能力など、その印象はもはや魔法使いに近い。 「発展しすぎた科学は魔法と見分けが付かない」という格言があるが、グランドマスターはまさにその言葉通りである。 なお、PCエンジン版のデモシーンではデザインが若干異なる(この点は他の人達も同様)。 + PCエンジン版冥王 + そしてPCエンジン版で明かされる2000年前の戦いの真実…! ……なんて事はもちろんなく、これはスーパーCD-ROM²用ソフトを旧CD-ROM²システムで起動した際の警告画面。 『ストライダー飛竜』に限らず、当時はこういう遊び心が盛り込まれたゲームが多かったのである。 都市「ザ・サードムーン(第三の月)」を反重力装置で宇宙に浮上させ、熱核兵器で地球を無差別攻撃するサードムーン計画を発動。 それを阻止するために挑んできたストライダー飛竜に対して、かつて彼が殺してきたはずのソロ、東風三姉妹、 巨大兵器メカポン、ラゴウメカニック、ウロボロスらを復活させて次々に差し向ける。ストロバヤは弱すぎて呼ばれなかった そしてついに飛竜が辿り着いたその時、地球へは既に核攻撃が開始されていた……。 グランドマスターの攻撃方法は生命の創造。 宇宙空間を跳び回るシベリアオオカミやピラニアなどを無から創り出し、飛竜に差し向けてくる。 常人の想像を超えた存在に対して、単身立ち向かうストライダー飛竜。光剣サイファーの一閃によって全ては終わった、かに見えたのだが── 『ストライダー飛竜2』における冥王グランドマスター 2000年の時間を掛けて再建された地球。そこには死んだはずのグランドマスターの姿があった。 デモの台詞から前作のグランドマスターと同一人物であり、既に完全に生態系を支配した立場で君臨している。 掌握した世界の中では奇しくもかつての滅ぼした地球とほとんど変わらない人類が存在しており、 「自ら作り出した新しい生命で地球上を満たす」事に成功していると言えるようだ。 その中にはソロ、東風らといったかつての存在と同様の人物すらいる。だがストロバヤは転生できなかった (なお、前作では金で雇われた暗殺者だった東風が冥王の配下として収まっている様子など、「新しき世界」として改変された状況が窺える) だが、何の因果か、グランドマスターが創り出した世界の中でもストライダーズという組織が発生し、 ストライダー飛燕の取り込みなどにより、ストライダーズを壊滅させた……にも拘わらず、あの男はグランドマスターを追ってくる。 グランドマスター抹殺の任務を帯びたストライダー飛竜―――2000年の時を挟んでなお、二人の因縁は途切れていなかったのだ。 「お前はあの飛竜なのか!? 余がこの世界を築くよりも前……2000年の昔に余の前に現れた、あの飛竜なのか!? あの時果たせなかった任務を、今ここで果たすというのか!?」 飛竜は問いに答えず、グランドマスターを斬殺する。 そして崩壊する「第三の月」から、もはや受け取る者もいない最後の言葉を送る── ──任務完了、と。 + グランドマスターと飛竜の関係 『2』のラストの思わせぶりなセリフから、初代と『2』の間に何があったのか色々議論が起こったが、 CAPCOMの公式見解としては「初代の時点で、飛竜はグランドマスターを討ち果たす事に成功した」との事。 ただし、『1』の最終ステージ展開として、地球上への核兵器による無差別攻撃が「開始されてしまっている」事、 『2』の世界観として「2000年を経てようやく生態系や文明が再建されている」事から、 飛竜はグランドマスター抹殺の使命こそ果たしたが、地球上の古き生命を焼き払うという野望そのものは防げなかったという事だろうか。 同時に、「『2』のグランドマスターは長い空白期間を経て再び蘇った」 「飛竜は同一人物であり、千年単位の時を超えて再びグランドマスター打倒を目指している」事も明らかに。 人間やめましたっぽいグランドマスターはともかくとして、飛竜がどうやってそのような長命を成し遂げているかは、 同じ会社の格闘ゲームに登場するある流派にその可能性が垣間見えている。 ここまでの情報を総合すると、 冥王グランドマスターは設定上は大層なラスボスなのだが、その実態は、 ストライダー飛竜に何度も敗れ倒され続けているのに全くその自覚が無いばかりか 事実を歪めて捉え「自分が勝った」と思い込み続けている非常に哀れな人物ということになる。 まあ、死んで甦るを繰り返しているワケなので錯乱したり記憶混濁したりしていても無理はないし、 全てを知っている肝心の飛竜が何にも教えてくれずぶった切ってくるので仕方ない…のかも。 『NAMCOxCAPCOM』における冥王グランドマスター 「この星だけなどと思わない事だ」「次元を越えた先にある、あらゆる世界…そのすべてを我が手中に…!」 時系列的には初代の設定の様だが、包帯姿だったり既に飛燕が配下にいたりと『2』の要素も取り入れられている。 本作では上記の飛燕やソロ、東風らの他、『キャプテンコマンドー』の犯罪超人の残党や、 『ロックマンDASH』に登場したロックマン・ジュノら他作品の敵も傘下に収め、強大な敵勢力の一つとして立ちはだかる。 そしてストロバヤはここでもハブられた ただ他の参戦作品との兼ね合いからか、既に世界を征服済みなのかどうかは明言されていない。 終盤は「第三の月」から天空都市「エデン」へと拠点を移し、原作同様に地球を焼き尽くして創造主にならんと目論むが飛竜らに敗北。 なおも新世界創造への未練と妄執を口にするが一蹴され、最期はサイファーの一閃によって葬り去られた。 その際の飛竜との掛け合いは漫画版終盤での会話(相手はグランドマスターではない)がベースとなっている。 本格的な出番が最終話直前なので、扱いの大きさの割には影が薄いとの声も ちなみにデミトリやローズ曰く、彼が纏っている気は「魔力でもなく、ソウルパワーやサイコパワーとも似ている様で違う、全く異質なもの」であるらしい。 ……この人本当に人間なんだろうか……。 『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』における冥王グランドマスター ストーリーモードでNPCキャラとして登場。ウルトロンΣと手を組み、世界を危機に陥れる。 ゼロのプログラムを書き換えて支配下に置いてしまうが、エックスらの活躍で開放される。最後はやはり飛竜に討ち取られた。 飛竜の追加コスチュームのDL販売では、 「ストライダー飛燕は、かつては飛竜の仲間であったが、後に裏切り、冥王グランドマスターを生き返らせることとなった」 という説明がある事から、こちらの世界では以前に一度死亡していたらしいが、 原作における時系列のどの時期に当たるのか(あるいは、同一世界であるかどうか)は不明。 なお当然ながらストロバヤは登場していない MUGENにおける冥王グランドマスター 手描き、ナムカプ、原作ドットの3体が確認されている。 + DarkWolf13氏製作 ナムカプドット DarkWolf13氏製作 ナムカプドット 『NAMCOxCAPCOM』のドットを使用して製作されている。1.0用となってはいるが、WinMUENでも動作可能。 元が元だけに歩行やしゃがみのモーションが無いのは仕方がないとして、搭載ボイスもダメージ時やKO時のもののみ。 果ては攻撃モーションすら搭載されておらず、再現度は極めて低い。 当然原作で見せた生命の創造は行わず、攻撃方法も棒立ちのまま謎の3WAY弾を発射するという固定砲台のごとき様相。 だが、この3WAY弾を連射しているだけで永久になってしまうなど、色んな意味で凄い性能である。 恐らく一番古い冥王様だがAIが無く、また完成度の問題などから知名度は低い。 + BOH氏製作 手描きドット BOH氏製作 手描きドット 『飛竜』シリーズのキャラクターを数多く製作してきたBOH氏が製作。2017年3月25日に本公開となった。 『ナムカプ』をイメージさせる手描きドットで作られている。 基本技は弱中強の3段階で、特殊技が1ボタンで出せる。 常に空中を浮遊していた原作とは違い、格ゲーのルールに合わせて普段は地上にいてジャンプもする。 特殊な移動方法としてテレポート技を備えている。 必殺技は光線を放つものが多く、原作で印象的な「生命の創造」という行動は生物そのものを繰り出すのではなく、 エネルギー体の狼や魚を発射する攻撃として搭載されている。 勝利ポーズの一つで明らかに別人の声とおぼしきものが混ざるバグがある。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 遠距離技を多数持ち、近距離技が乏しいというキャラ性能であるため、距離を離して飛び道具を連発する戦法で戦う。 飛び道具対策が充実していないキャラでは近付く事もできずにやられてしまう事も。 AIに同梱されたテキストには「接近戦は並、中遠距離戦は強、相手画面端は狂」と極端な戦力が解説されている。 プレイヤー操作(3 36~) + seki-rou氏製作 原作ドット seki-rou氏製作 原作ドット 2018年6月に公開された、原作ドットの冥王。 イントロでは原作ボイスで「All sons of old gods, DIE !!」と決めてくれる。 攻撃方法はもちろん生命の創造で、原作同様にピラニアや狼、翼竜を生み出して差し向けて来る。 これらの生物達はガード不能な上、最大体力の5分の1を奪うという超威力(一応飛び道具で相殺したり、ブロッキング等で凌ぐ事自体は可能)。 更には本体からも常にprojの攻撃判定が出続けており、触れただけで同等のダメージを受ける。 自身のLIFEは24と紙なのだが、実際にはhitdefを用いた攻撃を24回当てねば倒せない仕様となっている。 しかも空中を自在に移動し、果ては画面外にまで飛び出せてしまえるため、殆どのキャラは打つ手が無くなってしまう。 かと言って逃げ回ってタイムアップを狙おうにも、タイムが0になった瞬間に即死させてくる事があるという鬼畜っぷり。 ぶっちゃけ格ゲーをしているキャラで勝つ事はほぼ無理。 更新で弱体化スイッチが追加された(デフォルトでON)が、 違いは死の宣告を使わなくなりhitdef以外にも相殺付きprojが効くようになるだけで、 それ以外の本体性能(画面外逃走や割合ダメージ)は一切変わらないため、やはり大抵の相手は蹂躪される。 AIはデフォルトで搭載済み。 上記の仕様を存分に生かし、積極的に画面外からピラニアだの翼竜だのをバラ撒いて来る。 当然ながら通常のキャラでは手も足も出せずに嬲り殺しにされ、逃げ切れたとしてもタイムアップ時に即死させられる。これは酷い。 恐らくは狂クラス相当の強さを持っていると思われる。 出場大会 みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル プレイヤー操作 ドラクロとまったり無限修行(~Day 16~、BOH氏製)
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/194.html
ウィンドマージ系 基本性能 Lv クラス名 種族 雇用費 移動型 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動力 召喚数 備考 1 ウィンドマージ 人間 100 普通 800 100 20 20 70 50 35(+10) 30 0 2(+12) 110 1 15 フィンマージ 人間 300 普通 1500 140 20 20 70 50 35(+15) 30 0 4(+12) 110 1 25 エアリアルウィザード 人間 1500 普通 2400 200 20 20 70 50 35(+20) 30 0 4(+24) 110 1 上位雇用時のステータス ※下位からクラスチェンジしたものとはステータスが異なる場合がある。 Lv クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動 召喚 15 フィンマージ 1780 168 34 34 154 92 35(+15) 58 0 4(+12) 110 1 25 エアリアルウィザード 2880 248 44 44 214 122 35(+20) 78 0 4(+24) 110 1 属性耐性 ()内は所持魔法による耐性の補正で、それを足したものが実際の耐性となる。 Lv クラス名 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 1 ウィンドマージ -2 -2 0 -2 0(-1) 0 0 0(+2) 0 -1 0 +5 0 15 フィンマージ -2 -2 0 -2 0(-2) 0 0 0(+3) 0 -1 0 +5 0 25 エアリアルウィザード -2 -2 0 -2 0(-3) 0 0 0(+4) 0 -1 0 +5 0 バステ耐性 Lv クラス名 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 1 ウィンドマージ 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 15 フィンマージ 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 25 エアリアルウィザード +3 +3 0 +3 +3 0 +3 0 -1 -1 -1 使用可能スキル スキル名 使用可能LV 攻撃力 発動距離 射程 消費MP 属性 備考 ストーム LV1~24 magic×75 550 550 32 風 追加でmagic×10の攻撃が発動 味方遮蔽 減速50% フィンストーム LV25~ magic×75 38 追加でmagic×80、magic×10の攻撃が発動 味方遮蔽 減速50% パラライズウィンド LV15~ magic×20 400 400 49 風 範囲 麻痺付与50% 味方遮蔽 減速50% ヒールウィンド LV15~ magic×200 500 500 70 治癒 HP回復に加え毒・麻痺・石化を治癒 キュアストーン LV1~24 magic×400 500 500 14 治癒 石化を治癒 キュアストーンⅡ LV25~ 38 全体型 キュアフィア LV25~ magic×400 500 500 14 治癒 恐慌を治癒 ムーブ LV15~24 magic×25 400 400 32 強化 移動力を強化 ムーブⅡ LV25~ 69 全体型 スピード LV25~ magic×25 400 400 32 強化 素早さを強化 マジック LV25~ magic×25 400 400 32 強化 魔力を強化 風精召喚 LV25~ 100 召喚 シルフ召喚 使用可能魔法 LV1~14 風魔法C(基本系) 精神魔法C(基本系) LV15~24 風魔法B(基本系) 精神魔法C(基本系) LV25~ 風魔法A(基本系) 風魔法A(召喚系) 精神魔法B(基本系) 成長 ※HPは20、MPは2、レベルアップごとに固定値で成長。 Lv クラス名 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 exp_mul 1-14 ウィンドマージ 4 4 8 6 4 126 15-24 フィンマージ 5 5 10 8 5 128 25- エアリアルウィザード 7 7 13 11 7 130 雇用可能な勢力 ホークガルド,ダール, リガ・プレイリア, ファーマーン・ヘラス, サン=リエンヌ教団 所属する人材 アイーダ,セルゲイ,ハンナ,マンサ 雇用可能な人材 ジャック, オットー, クリストファー, リア, アイギナ, オースティン, クサヴィエ, ウサム, ジャイラ, ロシーヌ, ノリッジ, バックヤード 探索で入手可能な地域 コモン:ダブラー平原東 アンコモン:サマッドの森, サン=リエンヌ, チト, ウルガン砂漠 レア:サマッドの森, サン=リエンヌ 考察 雇用可能な人材の多い、汎用的な風魔法使い。S1ではホークガルドとダールで一般雇用することができる。 基本魔法のストーム系は5属性の汎用魔法の中では最大の射程を誇り、遠距離から安全に敵を削ることができる。風魔法補正で素早さが上がることも相まって、攻撃できる機会は多い。必然的にレベルも上がりやすく、上がった魔力で風魔法の低威力もある程度カバー可能。ヴァーレン派生シナリオ全般に言えることだが、やはり射程は正義である。 便利な移動力・素早さの強化魔法を持ち高消費ながら回復も可能と、スキルに関してはとても恵まれていると言っていいだろう。 しかし風属性は通りが悪く、弱点とするユニットが極端に少ない。まず拡大しないであろうカオスディネスの面々以外は、地魔法補正で耐性が下がったユニットくらいのものである。あくまで魔抵抗の低い相手を削るためのものだと考えよう。 なお、技術の数値はアーマソルジャーやナイトなどの最底辺より少し上くらい。 状態異常魔法を使うべきシーンは限られる。 オススメ指揮官 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/291.html
光菱・ランドマスター スパロゥ GNC_Landmaster1.png 概要 正式名称:光菱・ランドマスター 兵器種別:車両 製造年:2025年~ 兵装:なし 備考: ランドマスターは、光菱自動車工業が製造・販売するピックアップトラックである。 エンジンはディーゼルターボの他、石油資源の枯渇により代替燃料を使用する物を搭載した 車輌も販売されている。 タイで製造され、主に東南アジアや中南米、中東、アフリカ地域などへ輸出されている。 シフトは5速MTあるいは4速AT。 なお紛争地帯などでは、機関銃やロケットランチャーを装備し、武装化された車両も目撃されている。 データ 光菱・ランドマスター(武装車A) 武装ピックアップ, ぶそうぴっくあっぷ, 車両, 1, 2 陸, 3, S, 1100, 80 特殊能力 地形適応 街 道路 迎撃武器=7.62mm機関銃 1800, 60, 800, 70 -AC-, GNC_Landmaster(1).bmp 7.62mm機関銃, 800, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 9K420イグラ4, 1400, 1, 3, +30, 4, -, -, A--A, +0, 実空H アニメーション 汎用 7.62mm機関銃, バルカン 9K420イグラ4, ミサイル